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yWriterの使い方

yWriter使ってみました。
小説を書くソフトらしいですが、人物の整理が便利そうなので使ってみました感じはStorybookよりWindowsよりです。使い方が判らなかったので自分用のメモとして書いています。

yWriterの画面
yWriterの画面

yWriterはSimon Haynesさんが開発したソフトで小説などのストーリーの組み立てを助けてくれるソフトです。シモンさんのサイトにはword processor(ワープロ?)と書いてありますが、だいぶ違うような?

一言でいえば小説用の「創作支援ツール」でしょうか?

基本コミPo!はシナリオツールではないので、他のソフトを使い情報整理をしなくてはなりません。 そこでyWriterの登場です。

四コマのストーリーや登場人物が少ないストーリーなど簡単モノだと良いのですが複雑なストーリー展開だと紙などの助けが必要だと思います。もちろん紙でも良いのですが、紙と平行してyWriterを活用すれば、もっとプロットを効率的に創れます。

yWriterは「人物」、「場所」、「アイテム」を設定できるので、その場面はどんな「場所」で「誰」がいて、どんな「アイテム」が出てくるのか表示してくれるので、みせかたを考えるだけに集中できます。

またタグ付けすれば表になるので、コミPo!の素材で用意するモノが一目でわかり作業がはかどると思います。表を利用すれば進行状況が判るので共同作業にはもってこいです。

ただ英語表示がタマに傷ですが日本語化にも力を入れているようで簡単に日本語化できました。yWriterの日本語化

下準備

メイン

応用

yWriterはあくまで小説ツールなので文字の装飾や文章印刷には向いていませんが反対にシナリオ分析ソフトとしては優秀です。ラノベなど好きな小説のシナリオを入れ解析してみると人物の特徴や町の背景など 客観的に見られるので分析しやすいと思います。

たとえば主人公やそれに対比させるキャラ、シリアスとヒューモアなどを考える場合の配分調整が計れるので楽になり、人物のギミック(バックグラウンド、生い立ち)などもメモとして入れられるのでプロデューサーのように作品に対して一歩引いたクールな視点に立ち、見せ方の手法やテーマなど考え制御がしやすくなります。

説明的な文章も文字数を絞って的確に表現してあったりと発見が出来て面白いです。例えばファンタジー小説だと説明的な文章は場面で小分けにし、別な場面で他の人物に言わせたりと読者の事を考えて飽きないような構成になってて あーなるほどなって発見をします。

説明的な文章が続くとヤになりますからね。コミPo!には全く関係ない話ですが、このソフトを使うと小説をだらだらと読むのとは全く別な体験ができ面白いです。読みながら文章を仕分けするのはめんどくさいですが。

無料で使え執筆用のテキストエディタとして機能はそろっているので、アイディアだしや、ライトノベルの解析など他のワープロソフトには手間のかかることが簡単にできるのでおすすめです。

いろいろ調べていたら(小説など書いてる人は常識かもしれませんが)専門用語かと思っていたことがプロレスの用語からきてると言う発見をしました。ヒール(悪者)、ベビーフェイス(正義の人)などです。知らなかった方は是非調べてください。面白いと思います。


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